包茎手術の体験談
包茎手術を受けられた方の体験談をご紹介します。
○入院中にすごく恥ずかしい思いをした
[30代 男性]
趣味であるサッカーを学生時代から続けているのですが、社会人の20代半ばで前十字靭帯を断裂し、入院を余儀なくされました。
手術当日、全身麻酔のため、尿の管を通すのですが、下半身をさらけ出した状態。かつ若い女性の看護師やら7、8人の研修生などに囲まれながらも、包茎だったために公開処刑の気持ちでした。
退院後に足は完全体ではなかったのですが、あの苦痛を二度と受けまいと早速包茎手術の予約を取りました。
○旅行の入浴などがまったく楽しめない
[30代 男性]
彼女とよく旅行に行き、温泉など行くのですが、やはり男風呂に行く自信が持てず部屋のシャワーを使うことが多かったです。
タオルで隠すのも微妙だし、かといってさらけ出すにも勇気がないし・・・
とにかく昔から他人とお風呂に入ることがいやでした。
○毛を巻き込んで痛い
[30代 男性]
性行為後の縮んだムスコに毛が巻き込まれるのがとてもいやでしたね。彼女にもそんなイソギンチャクのような状態を見られたくないし、普通に痛い。
もうそれがいやで包茎手術を受けました。それ以来はそういうストレスもなくなり快適なアフターを過ごせています(笑)
感度も落ちるか心配しましたが、変わることなく、むしろ彼女を喜ばせてあげられている気がしています。
○老後を考えて手術しました
[50代 男性]
いずれ介護を受けることになるだろうと思っており、仮性包茎の私は手術を受けることを決意しました。
男としてのプライドなのかもしれませんが、恥ずかしくない状態にしておきたかった。
一応、衛生面も考慮したつもりです。介護職員さんにもなるべくご迷惑をかけたくないですしね。
○自信をつけたかった
[40代 男性]
いいにくい話ですが、正直女性と交わることが大好きです。
ただ、どんな女性の前でも包茎はみじめな気がして、飲み代を我慢して包茎手術を受けました。
ようやく自信が持てましたが、もっと早いうちに手術をやっていればよかったなとつくづく感ましたね。
今じゃ遊びに行くことを我慢する方が大変ですね(笑)